僕はずっと年上の喜和子に鍛えれてMボーイになった。喜和子は、スナックを経営する傍らプライベートの出張SMショーの興行も手がけていた。その男優役が僕だった。数人から10数人くらいの観客がいるところで喜和子がS女になり、M男を僕が演じる。演じるといっても、行為は本格的で演技だけではない。縄しばりや鞭、そしてローソクはすべて本物。終わるとからだにくっきり傷跡が残るようなリアルな責めだった。だから僕のあげ...
- 2011年05月08日(日) 22:25
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「ヒロ君のタマタマは私のもの。誰にもあげない」「うん、それはお姉ちゃんのものだよ」僕は体を動かさずに目を閉じた。全身がひんやりした感覚に包まれた。姉の唇がタマのひとつに吸い付いた。タマにキスをするように触れた口が徐々にタマ全体を吸引しながら口の中に入れていく。ひとつのタマは丸ごと口の中に納まった。飴玉をしゃぶるように口の中で舌を使って玉を転がしている。痛みはないけど、強く引っ張られる感触だ。その引...
- 2009年05月30日(土) 22:39
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僕の初体験は小学5年のとき。相手は隣の家に遊びに来るお姉さん。初体験といっても、実際の性交までいったわけではない。でも僕にとっては衝撃的な性のオープニングだった。僕の家の隣は30代の夫婦が住んでいた。子供はいない。夏になると、その隣家には奥さんの姪の中学生が地方から遊びに来た。彼女の名前は寛子。中学2年生14歳。2年前の夏から、この東京の親戚の家に遊びに来ている。僕はまだ小学生だったけど、隣どうしという...
- 2009年03月31日(火) 13:32
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「今まで大きな病気とか手術とかしたことありますか?」女医さんは、僕の目を見ながら訊いたんです。その日、僕は久しぶりに地元の医院で健康診断を受けていました。○○クリニックその医院の医長が女性医師だとは知りませんでした。女医さんの目は冷たい感じでまったくやさしさはありませんでした。その目に怖さを憶えた僕は言わなくてもいいことを言ってしまいました。「あの、子供の頃、幼稚園のときにヘルニアの手術をしたくらい...
- 2009年03月23日(月) 18:36
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佳子は不良にからまれていた少年を救い出した。自分に何であんな勇気があったのか不思議だが、甚振られていた少年をみた瞬間大きな声を出していた。「あんたたち!何してんの!警察呼ぶわよ」その迫力ある声に圧倒されたか、2人の不良は少年を置いて逃げていった。「だいじょうぶ?怪我はない?」「あら血がでてるわよ。おばちゃんのうちはこのすぐ近くだから来なさい」「大丈夫、おばちゃんはもと看護婦だから、ちゃんと診てあげ...
- 2009年03月13日(金) 19:35
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「お姉ちゃん、やっぱりこんなことしたらいけないよ。もし子供できちゃったらどうするの?」「マー君、あんた本気でそう思ってるの?馬鹿じゃないの?どうやったら子供できるか知らないの?」「ほんと!勉強以外何も知らないのね!情けない!」「・・・そんな!お姉ちゃんひどいよ。そんなこと言わないでよ!・・・」正弘は声を詰まらせながら俯いた。「ごめん、ごめん。別に怒っているわけじゃないし、そんなつもりじゃないから」...
- 2009年02月27日(金) 00:59
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「うっぐううう・・・!」「お姉ちゃん・・・痛いよう!」中略「ああああっ!!!」「それっだめっ!お願い!」「あっいや!だめ!それ以上!」中略「あぎゃあっ!」「ぐうっげほげほっ」裕樹は咳き込んだ。「おっお姉ちゃん、ぼくゲロはきそうだよ・・・」「ヒロ君、もう少し我慢しないさいね」雅子は裕樹の性器をさすりながら、次の攻撃を考えていた。もっと→FC2 Blog RankingSM変態ブログランキングへ性器作品リストDUGA - 男ス...
- 2009年02月25日(水) 17:31
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「そこの椅子に座れ!」二人の女の命令にはもう逆らえなかった。スタンガンの痛みは強烈だ。男は、からだの数箇所へスタンガンを押し付けられることで抵抗する気力が失せていた。両手を後ろで手錠でつながれ、口には猿轡を噛まされていた。男が力なく椅子に座ると、二人の女は男の両足を椅子の足に縛り付けた。両腕は椅子の背もたれの後ろに廻され、胸の上部にもロープをかけて椅子の背もたれに固定する。これで男は椅子に座ったま...
- 2009年02月19日(木) 17:40
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泌尿器科女医ごっこ「あのう・・・ここはほんとうに泌尿器科ですよね?」「そうですよ。何か変ですか?」「あっいえ、女の先生とは思わなかったものですから。すみません」「いいえ、気にしないで良いですよ。ところで今日はどうしました?」「あっと、実は・・・あそこが痛むんです」「あそことはどこですか?」「ええ、あの・・・玉がずきずきするんです」「いつからですか?」「昨日からなんです」「では診察しますから、ズボン...
- 2008年08月26日(火) 14:48
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お断りこれから披露する妄想小説はグロテスクな内容を含みます。また画像もリアルなものです。そのような内容を苦手とする人は見ないでください。ここは女性がすべてを支配するアマゾネス国家。この国では男は奴隷のような扱いをうける。労働力とそして精子の供給だけを行う人間以下の動物として。支配者は世襲制による女王。女王が統治する立憲君主国家だ。つまり女王の権力は絶対ということである。女王は健康と長命にことさら専...
- 2007年06月12日(火) 22:59
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