「ヒロ君のタマタマは私のもの。誰にもあげない」「うん、それはお姉ちゃんのものだよ」僕は体を動かさずに目を閉じた。全身がひんやりした感覚に包まれた。姉の唇がタマのひとつに吸い付いた。タマにキスをするように触れた口が徐々にタマ全体を吸引しながら口の中に入れていく。ひとつのタマは丸ごと口の中に納まった。飴玉をしゃぶるように口の中で舌を使って玉を転がしている。痛みはないけど、強く引っ張られる感触だ。その引...
- 2009年05月30日(土) 22:39
- 妄想小説
- トラックバック(0)
- ▲
「ねえ?タマを噛んで!」このことばを発するには勇気がいる。なぜならほとんどの女性が「えっ!」と驚いてしまうから。そのM行為には引かれてしまう。そして殆どが拒否。受けてくれた女性でも皮を噛むまでがせいぜいか。睾丸を本当に歯で噛むまでしてくれたのは・・・もっと→FC2 Blog Ranking→エログ-(エログランキング)なんの前触れもなく、一切の容赦もなく…。“痴女を超える痴女”鬼畜女。薄笑いを浮かべ、目に狂気を宿しなが...
- 2009年05月29日(金) 16:27
- オリジナル
- トラックバック(0)
- ▲
2家族は、プールの近くの芝生で仲良くお弁当を広げて昼食を食べた。おにぎりを一気に食べ過ぎた僕はお腹が痛くなってきた。「おかあさん、ぼくトイレに行ってくる」公園状になっている芝生のふもとにある公衆便所に僕は駆け出した。「私も行く!」ひろちゃんがすぐに追いかけてくるのがわかったけど、僕はひろちゃんを無視してトイレに向って走った。「ねえ、まーちゃん見ててあげようか!」男子トイレの大便用に飛び込んだ僕の後...
- 2009年05月18日(月) 23:39
- 未分類
- トラックバック(0)
- ▲