これも以前投稿したものだけど、サーバーの障害で消えてしまった記事です。再度投稿。ある年上の主婦とセックスフレンドの関係にあった時期があります。彼女は睾丸が異常に好きでした。セックスの前に私の睾丸を触りながら、まずはオナニーをします。どういうカタチかと言うと、私は全裸で両足を開いて横臥した状態。彼女はその横に座り、右手で睾丸をにぎにぎします。そして左手で自分のヴァギナに指を這わせる。「ああ、やっぱり...
- 2006年11月28日(火) 22:55
- 刺激的情報
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女性は絶対着衣が条件といいました。それも現存する制服が良いとも。一般的に『制服』というと、まず女子高生、それから看護士、さらにスッチーでしょうか。一部にはミニスカポリスのように警察官もありますね。私はなんと言っても軍服です。それも野戦服ではなくてきっちりした徽章付きの制服が好みです。イルザはいわずと知れたナチスの制服でした。それが大好きな理由のひとつです。それから医師の制服も好きです。医師の制服と...
- 2006年11月28日(火) 00:54
- 妄想小説
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とにかくシチュエーションが大事です。最初に女王様は要らないと言いました。それは演技を伴う作り物のシチュエーションが整いすぎているからです。黒皮のボディスーツはあまりに日常からかけ離れています。それに非常に複雑なボンデージに、多くの玩具的道具を使う、それをさらに無駄すぎる動きで演出する。これは私にはおよそ現実味が感じられなく、シラケテしまう状況です。女性は着衣が絶対です。できれば現存する制服が良いで...
- 2006年11月23日(木) 23:17
- 妄想小説
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実はこの記事、第2回として投稿したものです。しかしBlog82の障害で消えてしまったようなので、再投稿になります。とにかく自分にとってこれまで最高の残酷映画がこれです。主役のIlza(ダイアン・ソーン)のセックスシーンから男を手術室で去勢するまでの映画の巻頭シーンは感激そのものでした。麻酔なしで行う手術、男の悲鳴、Ilza所長の冷酷さ、このリアリティ。これが大事です。なのでその後の全体は、このシーンの添え物的で...
- 2006年11月23日(木) 02:23
- 映画
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数年前までいろいろ参考にさせてもらった『玉姫殿』のサイトは残念ながらもう存在はしていないようです。もしかしたらどこか別のところで活動してるのかもしれませんが。2chでも探しているという投稿を見たので、多分終了しているのでしょう。『玉姫殿』からはいくつか画像を拾得させてもらい、今でも保管してあります。感謝。それともうひとつ、Kekeo's ball bustingのサイトもファンです。引越しされたようで、新しいところは...
- 2006年11月20日(月) 20:39
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男性器(だんせいき)は、男性の性器のこと。 俗語として「息子」と呼ばれることがある。これは本人の人格とは無関係に異性に対し情欲し勃起するため、あたかも別の人格がそこに宿っているかのごとく感じられるからである。また息子(子供)を生み出すのに用いられる性器であるからである。近年、性犯罪は再犯率も含め増加傾向にあるため、男性性犯罪者に対し男性器の切除等の去勢を刑罰に科すことを求める声が強まっている。(Wik...
- 2006年11月17日(金) 00:54
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自分の性的嗜好について単にSMと云っても、サド、マゾ、緊縛、拷問、女王、処刑、金蹴り、いろんなキーワードで括られるHP、ブログ、画像掲示板、コミュニティなどが数多く存在します。私の性向もそのなかの一部と考えられます。これまでそれらの多くに興味を抱きそして見たり聞いたり、たまには経験したりしました。しかしそれら大半にはどこか違和感を感じ、最後まで集中して楽しめるものではありませんでした。そして、いろいろ...
- 2006年11月11日(土) 01:34
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