少年とおばちゃん
佳子は不良にからまれていた少年を救い出した。
自分に何であんな勇気があったのか不思議だが、甚振られていた少年をみた瞬間大きな声を出していた。
「あんたたち!何してんの!警察呼ぶわよ」
その迫力ある声に圧倒されたか、2人の不良は少年を置いて逃げていった。
「だいじょうぶ?怪我はない?」
「あら血がでてるわよ。おばちゃんのうちはこのすぐ近くだから来なさい」
「大丈夫、おばちゃんはもと看護婦だから、ちゃんと診てあげるからね」
佳子は、少年を家に連れて帰った。
今日、夫は宿直で泊まりだ。だから家には佳子ひとりだった。
佳子夫婦に子供はいない。
結婚して20年になるが、子供を授かることはなかった。
少年の名前は和樹。隣町の中学2年だ。
身長は175センチ、細身で色白、端正な顔立ちをしていた。
佳子は、不良に殴られて血を流していた和樹を見た瞬間、何かからだに電流が走るような感覚に襲われた。
「美しい」ただそれだけだった。
そして、自分でも考えられないような行動に出たのだった。そう、「おばちゃんのうちに来なさい」という。
「とにかく傷の手当てをしないとね。口の中を見せて」
「手にも切り傷があるわね」
「それと・・・もしかして下腹部は痛くない?」
不良に痛めつけられているときに股間を蹴られるのを見たのだ。
「あっいえ、それは大丈夫だと思います・・・」それまでほとんど口を開かなかった和樹が応えた。
「だめよ!男の子にとって『あそこ』は大切なところなんだから、ちゃんとしとかないと!」
「うんそうね、じゃあとにかく傷を洗うという意味でもシャワーを浴びてらっしゃい」
佳子は、何で自分がそこまでてきぱきと少年に指示できるのか不思議だった。
でも言うより早く、からだが動いていた。
風呂場のガスを点けてさらにバスタオルも準備した。
「これ使っていいからね。とにかくまず泥を落として」
「いえ・・・でもそこまで・・・」和樹が戸惑う間もなく、「いいから!いいから!とにかく浴びなさい!」
佳子の勢いに押されて和樹はシャワーを浴び始めた。
「だいじょうぶ?洗うの手伝ってあげようか?」
佳子はすでに自分も全裸になって風呂場に入った。
驚いた和樹は、佳子に背を向けて前かがみになった。
後ろから近づいた佳子は、シャワーのノズルを和樹から取り上げて、和樹の背中に温水を浴びせ始めた。
「後ろは大丈夫みたいね。特に傷もないし」
「じゃあ前を向いて御覧なさい」
固まったように動かない和樹の肩を持ってからだを回転させた。
和樹の陰茎は大きく勃起していた。手で隠しそうとしていたが、その大きな棒は佳子にもはっきり見えた。
「いいのよ、若いんだから気にしなくても」
「さあ、からだ全体をよく見せてごらんなさい」
佳子はシャワーで温水を浴びせるのを胸から初めて、すこしづつ下半身に下がったいった。
大きく直立した性器を隠そうとしていた和樹の両手を軽く掃って、それを顕にした。
すこし遠くからシャワーを浴びせながら、佳子は和樹の陰嚢に手を触れた。
和樹のからだがびくっと反応した。
「痛くないかしら?」「ここはどう?」
佳子の指は、陰嚢から陰茎へとなぞるように動いた。
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少年の名前は和樹。隣町の中学2年だ。
身長は175センチ、細身で色白、端正な顔立ちをしていた。
佳子は、不良に殴られて血を流していた和樹を見た瞬間、何かからだに電流が走るような感覚に襲われた。
「美しい」ただそれだけだった。
そして、自分でも考えられないような行動に出たのだった。そう、「おばちゃんのうちに来なさい」という。
「とにかく傷の手当てをしないとね。口の中を見せて」
「手にも切り傷があるわね」
「それと・・・もしかして下腹部は痛くない?」
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「あっいえ、それは大丈夫だと思います・・・」それまでほとんど口を開かなかった和樹が応えた。
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「うんそうね、じゃあとにかく傷を洗うという意味でもシャワーを浴びてらっしゃい」
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「いえ・・・でもそこまで・・・」和樹が戸惑う間もなく、「いいから!いいから!とにかく浴びなさい!」
佳子の勢いに押されて和樹はシャワーを浴び始めた。
「だいじょうぶ?洗うの手伝ってあげようか?」
佳子はすでに自分も全裸になって風呂場に入った。
驚いた和樹は、佳子に背を向けて前かがみになった。
後ろから近づいた佳子は、シャワーのノズルを和樹から取り上げて、和樹の背中に温水を浴びせ始めた。
「後ろは大丈夫みたいね。特に傷もないし」
「じゃあ前を向いて御覧なさい」
固まったように動かない和樹の肩を持ってからだを回転させた。
和樹の陰茎は大きく勃起していた。手で隠しそうとしていたが、その大きな棒は佳子にもはっきり見えた。
「いいのよ、若いんだから気にしなくても」
「さあ、からだ全体をよく見せてごらんなさい」
佳子はシャワーで温水を浴びせるのを胸から初めて、すこしづつ下半身に下がったいった。
大きく直立した性器を隠そうとしていた和樹の両手を軽く掃って、それを顕にした。
すこし遠くからシャワーを浴びせながら、佳子は和樹の陰嚢に手を触れた。
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- 2009年03月13日(金) 19:35
- 妄想小説
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