美佐子の理解
「もし耐えられないくらい痛かったら、私の背中をポンポンと叩いてくれればいいから」美佐子と僕はちょうど69のようなスタイルでいる。美佐子は、僕を下から見上げるようにして、にこにこしながらそう言ってくれた。何だかプロレスのギブアップみたいだね。と言いかけて止めた。そこまでギャグにしたら気持ちが乗らなくなるもの。美佐子は、僕の趣味を理解している。最初フェラチオをするとき、軽く睾丸を舐めてくれた。僕は遠慮気...
- 2010年03月30日(火) 19:12
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