そこは郊外の潰れた町工場の廃墟。私達の秘密基地みたいなところ。ここならミニパトが停まっていても気づかれない。それにどんなに悲鳴が上がろうが騒音がしようが誰にも聞こえない。そんな秘密の場所。ミニパトはその入り口で停まった。「ここは・・・どこですか?」若い男は周りを見回しながら聞いてきた。「さあ、降りな!」私はもう説明なんて面倒くさいことをするつもりはなかった。「中に入りな」車のドアを開けたとたん、下...
- 2006年12月29日(金) 06:13
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私の名前は安西ひろこ。職業は女性警察官。以前は婦人警察官あるいは婦警なんて呼ばれていたけれど、最近は女性警官になっている。それでも『婦警』さんと呼びたがる人が多いわね。特に男は。私の現在の所属は交通警ら課。でも希望は刑事課への転属。そして捜査一課の強姦犯罪専従の捜査チームへの編入。“女の敵”強姦魔を徹底的に追い詰めてやりたい。そう思ってる。本当はね、逮捕なんて生ぬるい方法じゃなくて、即刻罰してやりた...
- 2006年12月22日(金) 22:26
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仮にA子としておきましょう。A子とのセックスは新しい発見ばかり。A子と知り合ったのは20代のころ。お互い40代になってしまった。ということはかなり古い付き合い。でもセックスをちゃんとし始めたのは比較的最近。A子の膣のしまりは半端じゃない。A子は数年前に離婚した。それまでセックスについてはほとんど知らなかったし、真剣に考えたことすらなかったらしい。でも私とのセックスで開眼。いまではその積極性と好奇心にこち...
- 2006年12月20日(水) 03:19
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部下が運んできたのは小さな箱状のものだった。端からは電源コードのようなものがつながっている。その反対側にもコード、先端に電極様のものが着いている。それが何を意味するかは誰でも判りそうだった。「準備しなさい」少佐の声はどこまでも低く冷たい。部下がコードの先端についた小さな円盤を唾で濡らす。そしてその円盤2つを、男の陰茎を挟むように貼り付けた。「ああ、お願い、もうやめてください。ほんとうにほんとに何も...
- 2006年12月13日(水) 04:33
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私がもつ性的嗜好と妄想とは。まず共通する行為として、性器特に睾丸を虐められること。指で陰嚢を強く捻る。陰嚢に指を突き立てる。指で睾丸を潰すように掴む。注射をする。電気を流す。切り裂く。万力でつぶす。などなど状況設定の例示:1. 制服の女性士官から冷酷なことばで宣告されて性器への拷問を受ける。「泣き叫ぶがいいさ」「男に生まれたことを後悔せてやる」「切り落とす」など2. 手術台に全裸で寝かされる。両手両足...
- 2006年12月09日(土) 01:00
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幼稚園の頃のこと。陰嚢が膨らむ病気で手術をしました。陰嚢が大きくなる。所謂『鼠径ヘルニア』です。大腸の一部が陰嚢へ降りてきて膨らむ。もっと判りやすい言い方だと『脱腸』ですね。幼児の場合はほとんどが先天的なものだそうです。泣いたりすると、腹部に力が加わって脱腸状態になる。痛いのでさらに泣く。するとまた余計に降りてしまう。ほおっておくと戻らなくなって腸に障害を起こすので、ほとんどの場合、手術で治療する...
- 2006年12月05日(火) 02:33
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陸軍情報局ローレン少佐ある独裁者の国。捕えられたスパイが拷問を受ける。拷問するのは女性士官。その女性士官は非常に冷徹な表情。スパイに自白を強要するのが最大の目的であるが、本質的に男に対して嫌悪感を抱いている。そしてサディスティックな性向と容赦ない残酷さも兼ね備えている。ゆえに、男に与える最大のそして最悪の苦痛を拷問手段として用いる。つまり男がその尊厳を失い、そして激しい苦痛に苦悶し最後には泣き叫ん...
- 2006年12月03日(日) 01:45
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