グルメの女王
お断り
これから披露する妄想小説はグロテスクな内容を
含みます。また画像もリアルなものです。
そのような内容を苦手とする人は見ないでください。
ここは女性がすべてを支配するアマゾネス国家。
この国では男は奴隷のような扱いをうける。
労働力とそして精子の供給だけを行う人間以下の動物として。
支配者は世襲制による女王。
女王が統治する立憲君主国家だ。
つまり女王の権力は絶対ということである。
女王は健康と長命にことさら専心している。
世界中から名医を集め、そして健康と美容さらに
長寿につながるといわれるあらゆる医薬品や食品を
収集する。
その女王がもっとも好んで食するものがある。
それを食べると若返りそして精力がつくと信じている。
それは男の睾丸、つまり金玉である。
女王は1ヶ月に一回、睾丸を食べることを習慣としている。
それも新鮮なものがよいとして、毎月生贄となる
男から生きたまま睾丸を摘出して、それをその場で食べる
ことにしている。
今日が、ちょうどその睾丸を食する日にあたる。
女王の前に、全裸の男が5人並べられている。
全員目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られ、
数人の女性衛兵によって動けないように
抑え付けられていた。
女王はいつもように男たちの前をゆっくり歩く。
そしてまず男たちの性器をじっくり観察する。
次に睾丸を実際に手でつかんで、その感触を
確かめる。
ぐぐっと、かなり強く握る。
目隠しをされた男たちは、痛さでからだを捩るが、
衛兵にしっかり抑えられているのでほとんど動くことが
できない。
「うん、今日のはどれもいいタマだ、硬くてしこしこしてて」
一通り握り終わると、女王が機嫌よく言った。
「はは!今日は特に厳選して良さそうなのを連れてまいりました」
担当大臣が即座に答えた。
女王は玉座に戻ると指をさして言った。
「よし、じゃあ、その3番目のタマにする」
衛兵たちが即座に指名された男を前に連れ出そうとした。
それを聞いた男は全身に力をこめて暴れた。
しかし、衛兵たちの持っている棍棒で足や腰を打ちのめされた。
「がはああ、うがああ」男は床に倒れこんだ。
そしてそのまま引きずられるように玉座の前に
連れて行かれた。
玉座の前には鉄製の手術台が置かれていた。
衛兵たちは男の両足を大きく開かせながら
手術台に男のからだを縛りつけようとする。
男はまだ残っている力で抵抗を試みる。
しかし、棍棒が男の陰茎に強く叩きつけられた瞬間
男のからだは痙攣して静かになった。
白衣をまとった調理担当者が二人ベッドの横にくる。
すぐに男の陰嚢にメスが入れられた。
陰嚢の中心を縦に切り開く。
「うぎゃああああ!!!!」
目を覚ました男が全身を硬直させて悲鳴をあげた。
それにはかまわず二人は調理をすすめる。
切り開かれた陰嚢を左右に広げると
睾丸があらわになる。
鮮血があふれ出して睾丸は真っ赤に見える。
担当者のひとりがその睾丸を持ち上げて
精嚢につながる管を手術用剪刀で切った。
「うぐうう・・・」
男は嘔吐した。そしてそのまま白目を剥いて失神した。
「女王様、採れたてのタマでございます」
調理担当者は切り取った睾丸をふたつキレイな皿に載せて
差し出した。
笑いながら最初から最後まで調理を
見ていた女王はさらに笑顔になって皿を受取る。
「やはり新鮮なタマは美味しそうじゃ」
手でひとつの睾丸を掴むとそのまま
口に放りこんだ。
「うーん、うまいぞ」
-了-
これから披露する妄想小説はグロテスクな内容を
含みます。また画像もリアルなものです。
そのような内容を苦手とする人は見ないでください。
ここは女性がすべてを支配するアマゾネス国家。
この国では男は奴隷のような扱いをうける。
労働力とそして精子の供給だけを行う人間以下の動物として。
支配者は世襲制による女王。
女王が統治する立憲君主国家だ。
つまり女王の権力は絶対ということである。
女王は健康と長命にことさら専心している。
世界中から名医を集め、そして健康と美容さらに
長寿につながるといわれるあらゆる医薬品や食品を
収集する。
その女王がもっとも好んで食するものがある。
それを食べると若返りそして精力がつくと信じている。
それは男の睾丸、つまり金玉である。
女王は1ヶ月に一回、睾丸を食べることを習慣としている。
それも新鮮なものがよいとして、毎月生贄となる
男から生きたまま睾丸を摘出して、それをその場で食べる
ことにしている。
今日が、ちょうどその睾丸を食する日にあたる。
女王の前に、全裸の男が5人並べられている。
全員目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られ、
数人の女性衛兵によって動けないように
抑え付けられていた。
女王はいつもように男たちの前をゆっくり歩く。
そしてまず男たちの性器をじっくり観察する。
次に睾丸を実際に手でつかんで、その感触を
確かめる。
ぐぐっと、かなり強く握る。
目隠しをされた男たちは、痛さでからだを捩るが、
衛兵にしっかり抑えられているのでほとんど動くことが
できない。
「うん、今日のはどれもいいタマだ、硬くてしこしこしてて」
一通り握り終わると、女王が機嫌よく言った。
「はは!今日は特に厳選して良さそうなのを連れてまいりました」
担当大臣が即座に答えた。
女王は玉座に戻ると指をさして言った。
「よし、じゃあ、その3番目のタマにする」
衛兵たちが即座に指名された男を前に連れ出そうとした。
それを聞いた男は全身に力をこめて暴れた。
しかし、衛兵たちの持っている棍棒で足や腰を打ちのめされた。
「がはああ、うがああ」男は床に倒れこんだ。
そしてそのまま引きずられるように玉座の前に
連れて行かれた。
玉座の前には鉄製の手術台が置かれていた。
衛兵たちは男の両足を大きく開かせながら
手術台に男のからだを縛りつけようとする。
男はまだ残っている力で抵抗を試みる。
しかし、棍棒が男の陰茎に強く叩きつけられた瞬間
男のからだは痙攣して静かになった。
白衣をまとった調理担当者が二人ベッドの横にくる。
すぐに男の陰嚢にメスが入れられた。
陰嚢の中心を縦に切り開く。
「うぎゃああああ!!!!」
目を覚ました男が全身を硬直させて悲鳴をあげた。
それにはかまわず二人は調理をすすめる。
切り開かれた陰嚢を左右に広げると
睾丸があらわになる。
鮮血があふれ出して睾丸は真っ赤に見える。
担当者のひとりがその睾丸を持ち上げて
精嚢につながる管を手術用剪刀で切った。
「うぐうう・・・」
男は嘔吐した。そしてそのまま白目を剥いて失神した。
「女王様、採れたてのタマでございます」
調理担当者は切り取った睾丸をふたつキレイな皿に載せて
差し出した。
笑いながら最初から最後まで調理を
見ていた女王はさらに笑顔になって皿を受取る。
「やはり新鮮なタマは美味しそうじゃ」
手でひとつの睾丸を掴むとそのまま
口に放りこんだ。
「うーん、うまいぞ」
-了-
- 2007年06月12日(火) 22:59
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