隣のお姉さん
僕の初体験は小学5年のとき。
相手は隣の家に遊びに来るお姉さん。
初体験といっても、実際の性交までいったわけではない。
でも僕にとっては衝撃的な性のオープニングだった。
僕の家の隣は30代の夫婦が住んでいた。子供はいない。
夏になると、その隣家には奥さんの姪の中学生が地方から遊びに来た。
彼女の名前は寛子。中学2年生14歳。
2年前の夏から、この東京の親戚の家に遊びに来ている。
僕はまだ小学生だったけど、隣どうしということですぐに仲良くなった。
僕は彼女を「ひろちゃん」と呼んで、彼女は僕を「まーちゃん」と呼んだ。
友達のいない東京に遊びにくるわけだから、ひろちゃんには遊び相手がいない。
そこで僕と遊ぶことしかないので、とにかく毎日のように一緒にいた。
隣家とは家の両親も仲がよかったので家族ぐるみの付き合いだったこともあり、
両家の家族でプールや遊園地に行くこともあった。
その日は、僕の家族と隣家の家族で区営プールに来ていた。
僕はひろちゃんとふたりで25メートル施設を使って競争をしていた。
家族連れで賑わっていた区営プールだが、25メートル施設にはあまり人がいなく、ほとんどの
家族客は子供用プールで遊んでいた。
僕は水泳が得意だったのでひろちゃんより速く泳げた。
「まーちゃん、結構泳げるんだね!ちょっと休もう?」
何回か競争した後に、ひろちゃんが僕に言った。
僕も「うん」と言って足が立つ水深の浅いプールの端に移動した。
そのときいきなりひろちゃんが「えーい!」と叫んで僕の両肩に手をかけて僕を水に沈めた。
突然のことで僕は何も抵抗できずにただ水の中でもがいた。
数十秒して、ひろちゃんは僕を押さえつける力を緩めた。が、しかしまたすぐに同じことを繰り返した。
ひろちゃんは女とはいえ14歳、からだも僕より大きくて力も強かった。
結局僕は3回水の中に沈められそしてかなりの量の水を飲んだ。
「げほっげほっ!」3回目にようやく解放された僕は、苦しくてことばも出なかった。
一時は本気で殺されるかと思った。
僕を沈めようとするときのひろちゃんの表情を見たからだ。
口元は笑っていたけど、目は全然笑ってなかった。
水の中でも僕をしっかりと見つめてそして大きく見開いていた。
僕にはその目が僕を本気で殺そうと思っているかのように見えた。
「まーちゃん、泳ぎは速いけど息止めは私のほうが長くできるよ」
ひろちゃんは勝ち誇ったように言った。その目はさっきとは違いほんとうに笑っていた。
僕は苦しさからやっと立ち直って、何とか普通に息ができる状態になっていた。
「まーちゃん!もう一回やる?息止め?」
僕はすかさず首を横に振ってその申し出を断った。
「なあーんだ、まーちゃん弱虫じゃない!」
ひろちゃんはそう言いながら僕に近づいた。
僕は、おちんちんに痛みを感じた。
一瞬僕には何が起きたか判らなかった。
でも僕のおちんちんは何かに強く握られているようでとにかく痛い!
薄い海パンの上からひろちゃんは僕のおちんちんを握っていた。
痛い!痛い!
ずきずき!から吐き気をもよおしそうな鈍い痛みに変わってきた。
ええっ?何でこんなこと!
僕は、普通に友達だと思っていたひろちゃんがこんなことするとは信じられずに
ただ「ううっ」と唸ってその痛みに耐えていた。
「ねえ、まーちゃん?もっと息止めやろうよ?」
僕を見つめるひろちゃんの目はまた別人のような怖さをもっていた。
続く
(これはフィクションです。作tortureking)
画像は本文とは関係ありません
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拘束された男スパイの股間に、ブルマ女の容赦ない連続攻撃が炸裂!男スパイの呻きにエスカレートするキック&パンチ!この辛さは男にしか分からない…恐るべき金蹴り拷問が静かに、そして激しく繰り広げられる!
チンコビンタ、チンコデコピン、包茎皮剥き、精液食わせ、チンコ綱引き、股間(包茎)観察、皮伸ばし、玉握り、ペン刺し、寸止め手コキetc…超美人OL達が見境なく男を甚振り始める…。
性器作品リスト
相手は隣の家に遊びに来るお姉さん。
初体験といっても、実際の性交までいったわけではない。
でも僕にとっては衝撃的な性のオープニングだった。
僕の家の隣は30代の夫婦が住んでいた。子供はいない。
夏になると、その隣家には奥さんの姪の中学生が地方から遊びに来た。
彼女の名前は寛子。中学2年生14歳。
2年前の夏から、この東京の親戚の家に遊びに来ている。
僕はまだ小学生だったけど、隣どうしということですぐに仲良くなった。
僕は彼女を「ひろちゃん」と呼んで、彼女は僕を「まーちゃん」と呼んだ。
友達のいない東京に遊びにくるわけだから、ひろちゃんには遊び相手がいない。
そこで僕と遊ぶことしかないので、とにかく毎日のように一緒にいた。
隣家とは家の両親も仲がよかったので家族ぐるみの付き合いだったこともあり、
両家の家族でプールや遊園地に行くこともあった。
その日は、僕の家族と隣家の家族で区営プールに来ていた。
僕はひろちゃんとふたりで25メートル施設を使って競争をしていた。
家族連れで賑わっていた区営プールだが、25メートル施設にはあまり人がいなく、ほとんどの
家族客は子供用プールで遊んでいた。
僕は水泳が得意だったのでひろちゃんより速く泳げた。
「まーちゃん、結構泳げるんだね!ちょっと休もう?」
何回か競争した後に、ひろちゃんが僕に言った。
僕も「うん」と言って足が立つ水深の浅いプールの端に移動した。
そのときいきなりひろちゃんが「えーい!」と叫んで僕の両肩に手をかけて僕を水に沈めた。
突然のことで僕は何も抵抗できずにただ水の中でもがいた。
数十秒して、ひろちゃんは僕を押さえつける力を緩めた。が、しかしまたすぐに同じことを繰り返した。
ひろちゃんは女とはいえ14歳、からだも僕より大きくて力も強かった。
結局僕は3回水の中に沈められそしてかなりの量の水を飲んだ。
「げほっげほっ!」3回目にようやく解放された僕は、苦しくてことばも出なかった。
一時は本気で殺されるかと思った。
僕を沈めようとするときのひろちゃんの表情を見たからだ。
口元は笑っていたけど、目は全然笑ってなかった。
水の中でも僕をしっかりと見つめてそして大きく見開いていた。
僕にはその目が僕を本気で殺そうと思っているかのように見えた。
「まーちゃん、泳ぎは速いけど息止めは私のほうが長くできるよ」
ひろちゃんは勝ち誇ったように言った。その目はさっきとは違いほんとうに笑っていた。
僕は苦しさからやっと立ち直って、何とか普通に息ができる状態になっていた。
「まーちゃん!もう一回やる?息止め?」
僕はすかさず首を横に振ってその申し出を断った。
「なあーんだ、まーちゃん弱虫じゃない!」
ひろちゃんはそう言いながら僕に近づいた。
僕は、おちんちんに痛みを感じた。
一瞬僕には何が起きたか判らなかった。
でも僕のおちんちんは何かに強く握られているようでとにかく痛い!
薄い海パンの上からひろちゃんは僕のおちんちんを握っていた。
痛い!痛い!
ずきずき!から吐き気をもよおしそうな鈍い痛みに変わってきた。
ええっ?何でこんなこと!
僕は、普通に友達だと思っていたひろちゃんがこんなことするとは信じられずに
ただ「ううっ」と唸ってその痛みに耐えていた。
「ねえ、まーちゃん?もっと息止めやろうよ?」
僕を見つめるひろちゃんの目はまた別人のような怖さをもっていた。
続く
(これはフィクションです。作tortureking)
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拘束された男スパイの股間に、ブルマ女の容赦ない連続攻撃が炸裂!男スパイの呻きにエスカレートするキック&パンチ!この辛さは男にしか分からない…恐るべき金蹴り拷問が静かに、そして激しく繰り広げられる!
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- 2009年03月31日(火) 13:32
- 妄想小説
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