姉と弟 雅代と裕樹
「ヒロ君のタマタマは私のもの。誰にもあげない」
「うん、それはお姉ちゃんのものだよ」
僕は体を動かさずに目を閉じた。
全身がひんやりした感覚に包まれた。
姉の唇がタマのひとつに吸い付いた。タマにキスをするように触れた口が徐々にタマ全体を吸引しながら口の中に入れていく。
ひとつのタマは丸ごと口の中に納まった。飴玉をしゃぶるように口の中で舌を使って玉を転がしている。
痛みはないけど、強く引っ張られる感触だ。その引っ張る力がだんだんと強くなってきた。喉に向かって口の中のタマを強く吸い込みながら、同時に陰嚢に対して歯を立て始める。
上下の前歯で咬み、皮にあてた歯の鍔力を強めていく。僕の陰嚢は、引っ張れられる感覚に加えて根元近くの皮部分にちりちりした痛みが伝わってきた。
姉は上下の前歯を左右にずらしながら顎の力を使って皮を引き破ろうとしてくる。
「あっきいいいっ」
僕は声を出さずに耐えようとしたのだけど、その痛みはちりちりを遥かに通り越して、背中から後頭部へ突き抜けるような鋭い痛みになってきて、歯を食いしばっていても呻きのように声が漏れてしまった。
縛られた両手両足の筋肉そして腹筋に痛いほどの緊張が出ている。
僕の身体はその筋肉の緊張で浮かび上がりそうになっている。
「おっお姉ちゃん!痛いよう!痛すぎるよう」「お願いだからそこでいったん止めてよう!」
僕は首を擡げて、自分の股間に埋まる姉の頭部に向かって叫ぶように言った。
それは演技ではなくほんとうにお願いしたかったこと。
でも姉は、少し頭を左右に揺らして、未だだめよ、と無言で言っているようだった。
代わりに僕の腰骨に当てた左手に力を込めた。『もう少しがんばってね!』手の力にはそんな意思表示が込められているように。
「うっがああああああ」「あっきゃあああっ」
僕は、陰嚢への激痛を、全身の筋肉の強烈な緊張と言葉にならない悲鳴を上げることで堪えるしかなかった。
手首と足首は、縛った紐が強く強く食い込んでその皮膚が破れはじめていると
思えた。
目を開けることもできない。目を閉じているのだから真っ暗なはずなのに、なぜか目の前は真っ赤に見える。血が眼球を包んでいるように。
長い長い時間に感じられた。
姉のからだが僕の下半身から離れる感じがした。
「はあっふううう」姉がため息のような声を漏らした。口いっぱいに何かを頬張って言葉が発せられない。そんなくぐもったような吐息に近い声だった。
そして僕の下半身からは、今までの突き抜けるような痛みが消えて、ずーんんとした重い痛みが伝わってくるだけになった。
僕は、自分の下半身がどうなってしまったのか怖くて目が開けられない。
「うっぐえ」姉がゲロを吐くような音を発した。そしておおきく「ごっくん」と
唾を飲み込む音が聞こえた。
「ヒロ君、すぐに止血しないとね」
僕はその声に促されるように、すこし目を開けた。
汗だらけの姉の顔が遠くに見えた。髪は乱れ、目は空ろ、そして唇には血がついていた。右手にはティッシュが握られていた。
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痴女スパイに捕まってしまった男スパイ…。「今からお前をくすぐりの刑にかけてやる!」「ねぇ動けないのってどんな感じ?すっごく苦しいでしょ?」「あ、今度は精液絞りの刑だよ!」「イッた後ってとっても敏感なのよね。ほら、こうするともっとくすぐったくて苦しくなるよ。」
なんの前触れもなく、一切の容赦もなく…。“痴女を超える痴女”鬼畜女。薄笑いを浮かべ、目に狂気を宿しながら男という名の餌を求めて降臨。拘束され鎖に縛られた男たちは隠語を浴びせられながらバイブをぶち込まれ、貪り喰われるように真っ赤な柘榴の沼に呑みこまれていく。男たちは完膚なきまでに痛ぶられ、羞恥と屈辱のマグニチュードに悶えながら、狂夢の果てに頭蓋骨を貫く陶酔感にうち震えていく…。
拘束された男スパイの股間に、ブルマ女の容赦ない連続攻撃が炸裂!男スパイの呻きにエスカレートするキック&パンチ!この辛さは男にしか分からない…恐るべき金蹴り拷問が静かに、そして激しく繰り広げられる!
美人モデル千秋は、影の女拷問人だ。今日も、麻薬の在り処を白状させる為の拷問を依頼された。囚人10号は、鞭打ち、太腿による首絞めでも白状しない。そこで、囚人を高手小手縛りから片足吊り責め、両足吊り責め、逆海老吊り責めにし、鞭、ローソク等で拷問した。それでもは白状しない囚人は、一晩中放置された。拷問3日目は、囚人を後ろ手腕絞り、半吊り掛け縛り、逆さ吊り責めにし、嵐のような鞭責め、鞭の痕に熱ロウをかけ、しかも吊り責めの上に千秋の全体重をかけた。…男は命を助けてくれることを条件に遂に白状した。男を助ける条件は、千秋の家畜になることであった。その日から聖水を飲まされ、檻に飼われ、両手・両足を紐で固定され二度と立てない四つん這いにされ、犬・馬としての訓練、ローソク責め等が行われ、生涯家畜10号として生きることとなった。
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上下の前歯で咬み、皮にあてた歯の鍔力を強めていく。僕の陰嚢は、引っ張れられる感覚に加えて根元近くの皮部分にちりちりした痛みが伝わってきた。
姉は上下の前歯を左右にずらしながら顎の力を使って皮を引き破ろうとしてくる。
「あっきいいいっ」
僕は声を出さずに耐えようとしたのだけど、その痛みはちりちりを遥かに通り越して、背中から後頭部へ突き抜けるような鋭い痛みになってきて、歯を食いしばっていても呻きのように声が漏れてしまった。
縛られた両手両足の筋肉そして腹筋に痛いほどの緊張が出ている。
僕の身体はその筋肉の緊張で浮かび上がりそうになっている。
「おっお姉ちゃん!痛いよう!痛すぎるよう」「お願いだからそこでいったん止めてよう!」
僕は首を擡げて、自分の股間に埋まる姉の頭部に向かって叫ぶように言った。
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「うっがああああああ」「あっきゃあああっ」
僕は、陰嚢への激痛を、全身の筋肉の強烈な緊張と言葉にならない悲鳴を上げることで堪えるしかなかった。
手首と足首は、縛った紐が強く強く食い込んでその皮膚が破れはじめていると
思えた。
目を開けることもできない。目を閉じているのだから真っ暗なはずなのに、なぜか目の前は真っ赤に見える。血が眼球を包んでいるように。
長い長い時間に感じられた。
姉のからだが僕の下半身から離れる感じがした。
「はあっふううう」姉がため息のような声を漏らした。口いっぱいに何かを頬張って言葉が発せられない。そんなくぐもったような吐息に近い声だった。
そして僕の下半身からは、今までの突き抜けるような痛みが消えて、ずーんんとした重い痛みが伝わってくるだけになった。
僕は、自分の下半身がどうなってしまったのか怖くて目が開けられない。
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唾を飲み込む音が聞こえた。
「ヒロ君、すぐに止血しないとね」
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マ○毛剃ってぇ~♪中に出してぇ~♪ハメ撮りマイLOVE~♪即マン万歳H4610
- 2009年05月30日(土) 22:39
- 妄想小説
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