女性警察官安西ひろこ4
中学生になるころには私は地域でちょっと有名になっていた。
女だてらに喧嘩をする。それも男相手に。そして最後には
金蹴りで相手を負かす強い女だと。
でも決してヤンキーではなかった。私はただ男が嫌いだっただけ。
私の男に対する嫌悪感をさらに決定的にしたことがある。
それは私が中学2年のときのこと。
背が高かった私はバスケットボール部に所属していた。
大会を間近に控えて激しい練習が続いていたころ。
その日、生理が予想外に早くきてしまった。
途中で練習を抜けるわけにもいかず、ばれないように何とかそのまま
続けた。
練習が終わるやすぐにトイレに駆け込もうとした。
「安西!ちょっと待て」顧問の教師に呼ばれた。
私は自分が生理であることを男の教師に知られたく
なかった。だから下半身をできるだけユニフォームの
上着で隠すようにして近づいた。
「ちょっと話がある。おれの部屋に来い」
教師の部屋は体育館の一角にあった。
部活が終わる時間にはほかの教師も生徒もいない。
つまり二人きり。
教師は私を立たせたまま、自分は椅子に腰掛けて話し始めた。
「今日はどうした?動きにいつもの切れが無かったぞ」
そりょそうよ。だって体調悪いんだから。
でも、そんなことは絶対言いたくない。
「いえ、ちょっと調子がでなくて・・・」
私はつい下半身を隠すような仕草をしてしまった。
「うん、なんだ腹痛か?」
教師の視線が私の下半身に移ったのをはっきり感じた。
「大丈夫か。ちょっと見せてみろ」
教師は両手で私の腰をつかんだ。
なっ何をするのよ!私は思い切り腰を引いて、両手で教師の
肩を押した。
「安西!」そういうと、教師は私の腰に抱きついてきた。
必死にもがいて抵抗したが、身長180?筋肉隆々の教師の
力は強烈だ。
「やめて!やめろ!」
私は教師の顔に手を当てて爪を立てて引掻こうとした。
教師は素早かった。その手をつかむとねじるように私のからだの後ろへ
まわした。
ううっ痛い!関節がぎしっとひねられて、両腕が動かない。
そのまま床に倒された。身動きできない私に教師は覆いかぶさってきた。
教師の手は私の短パンをずらし下ろした。下着も一緒に膝まで
脱がされた。
太ももをつたってあそこから血が流れるのがわかった。
教師は自分のジャージーも片手で剥がすように脱いだ。
私の腿に硬い棒状の物体があたる感触がした。
教師はキスをしようと口を近づけてきたが、私は顔を左右に振って、
唇を強く閉めて抵抗した。
教師の右手が私のあそこをまさぐろうとしていた。
突然教師は手を止めた。そして自分の指先を見た。
間違いなく血がついていたはずだ。
「うっそうか・・・すまん“あれ”だったか」
一瞬、教師の動きは停止した。
私は膝まで短パンを下ろされた足を蹴り上げて教師の金玉に膝を
打ち付けた。
「うっぐう」教師は腰を引いて、金玉を押えて横に倒れこんだ。
私は拳で教師の鼻にパンチを入れた。
教師の手が金玉から離れて鼻を押える。教師の金玉は無防備になった。
私はからだを起こして、こんどは金玉に思い切り拳を叩き付けた。
「うぎゃああ」すさまじい悲鳴だった。
私は短パンを履きなおして、床で苦しむ教師を残して
部屋を出た。
私はそのことを誰にも話さなかった。教師が自らそのことを公にするはずもない。
だからいっさい事件とはならなかった。
ただ教師はそれ以後しばらく勤務を休み、そしてバスケットの顧問を
辞め、さらに数週間後には突然転勤していった。
若い男の悲鳴は廃墟の中で響いていた。
睾丸がどれくらいの圧力で潰れるかは経験済みだったのでわかっている。
まだ終わらせるつもりはなかったので、角材を押し付けるのを止めた。
激痛から解放された男は、ぐぐうううと呻くような声を出して、ただうなだれている。
「苦しいか?ふふふ」
私は恭子に皮ひもを準備するように指示した。
恭子は自分のバッグから細い皮ひもを取り出して持ってきた。
「天国と地獄ね?」
いわずとも恭子は合点していた。
そして恭子は男の陰茎を手でしごき始めた。
はあ?男は驚いて顔をあげて私を見た。
私は何も言わずに薄笑いをしてやった。
若い男の陰茎は反応をし始め、硬化してきた。
半分くらい硬くなったところで、恭子は皮ひもを
陰茎の根元に回した。
そして皮ひもできつく根元を縛った。
恭子の手はまた男の陰茎をしごく。
恭子の手の動きは絶妙だ。強すぎず弱すぎず。
ふわっと触るように、でもしっかり陰茎の皮を捉えて
ぐにゅぐにゅっとピストン運動を繰り返す。
「ああ、ああ」男は快感に声をあげる。
しかしそれがすこしづつ違った声になってくる。
「あっう、あっ痛ううう、あっぐう」
明らかに苦痛の表情に変わっていった。
そう完全に勃起すると、根元に縛り付けた細い皮ひもが
圧迫を始める。
快感が高まって射精したくなるくらい気持ちよくなっても、
根元を縛ってあるので射精できない。
血が逆流しないから軟らかくもならない。
根元の圧迫による痛みと射精したくてもできない苦痛とがダブルで
襲っているのだ。
ぬるっぬるっと、恭子の手の動きはますます快感を高めるものになっていた。
「お、お願い、逝かせて・・・くだ・・・さい」男は苦しさで声もでなくなりつつある。
「ひゃはは、先輩、見て見てこいつ苦しそう。私って上手?」
「ああ、上手だよ」
(この物語はフィクションで実在の団体人物とは関係ありません)
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女だてらに喧嘩をする。それも男相手に。そして最後には
金蹴りで相手を負かす強い女だと。
でも決してヤンキーではなかった。私はただ男が嫌いだっただけ。
私の男に対する嫌悪感をさらに決定的にしたことがある。
それは私が中学2年のときのこと。
背が高かった私はバスケットボール部に所属していた。
大会を間近に控えて激しい練習が続いていたころ。
その日、生理が予想外に早くきてしまった。
途中で練習を抜けるわけにもいかず、ばれないように何とかそのまま
続けた。
練習が終わるやすぐにトイレに駆け込もうとした。
「安西!ちょっと待て」顧問の教師に呼ばれた。
私は自分が生理であることを男の教師に知られたく
なかった。だから下半身をできるだけユニフォームの
上着で隠すようにして近づいた。
「ちょっと話がある。おれの部屋に来い」
教師の部屋は体育館の一角にあった。
部活が終わる時間にはほかの教師も生徒もいない。
つまり二人きり。
教師は私を立たせたまま、自分は椅子に腰掛けて話し始めた。
「今日はどうした?動きにいつもの切れが無かったぞ」
そりょそうよ。だって体調悪いんだから。
でも、そんなことは絶対言いたくない。
「いえ、ちょっと調子がでなくて・・・」
私はつい下半身を隠すような仕草をしてしまった。
「うん、なんだ腹痛か?」
教師の視線が私の下半身に移ったのをはっきり感じた。
「大丈夫か。ちょっと見せてみろ」
教師は両手で私の腰をつかんだ。
なっ何をするのよ!私は思い切り腰を引いて、両手で教師の
肩を押した。
「安西!」そういうと、教師は私の腰に抱きついてきた。
必死にもがいて抵抗したが、身長180?筋肉隆々の教師の
力は強烈だ。
「やめて!やめろ!」
私は教師の顔に手を当てて爪を立てて引掻こうとした。
教師は素早かった。その手をつかむとねじるように私のからだの後ろへ
まわした。
ううっ痛い!関節がぎしっとひねられて、両腕が動かない。
そのまま床に倒された。身動きできない私に教師は覆いかぶさってきた。
教師の手は私の短パンをずらし下ろした。下着も一緒に膝まで
脱がされた。
太ももをつたってあそこから血が流れるのがわかった。
教師は自分のジャージーも片手で剥がすように脱いだ。
私の腿に硬い棒状の物体があたる感触がした。
教師はキスをしようと口を近づけてきたが、私は顔を左右に振って、
唇を強く閉めて抵抗した。
教師の右手が私のあそこをまさぐろうとしていた。
突然教師は手を止めた。そして自分の指先を見た。
間違いなく血がついていたはずだ。
「うっそうか・・・すまん“あれ”だったか」
一瞬、教師の動きは停止した。
私は膝まで短パンを下ろされた足を蹴り上げて教師の金玉に膝を
打ち付けた。
「うっぐう」教師は腰を引いて、金玉を押えて横に倒れこんだ。
私は拳で教師の鼻にパンチを入れた。
教師の手が金玉から離れて鼻を押える。教師の金玉は無防備になった。
私はからだを起こして、こんどは金玉に思い切り拳を叩き付けた。
「うぎゃああ」すさまじい悲鳴だった。
私は短パンを履きなおして、床で苦しむ教師を残して
部屋を出た。
私はそのことを誰にも話さなかった。教師が自らそのことを公にするはずもない。
だからいっさい事件とはならなかった。
ただ教師はそれ以後しばらく勤務を休み、そしてバスケットの顧問を
辞め、さらに数週間後には突然転勤していった。
若い男の悲鳴は廃墟の中で響いていた。
睾丸がどれくらいの圧力で潰れるかは経験済みだったのでわかっている。
まだ終わらせるつもりはなかったので、角材を押し付けるのを止めた。
激痛から解放された男は、ぐぐうううと呻くような声を出して、ただうなだれている。
「苦しいか?ふふふ」
私は恭子に皮ひもを準備するように指示した。
恭子は自分のバッグから細い皮ひもを取り出して持ってきた。
「天国と地獄ね?」
いわずとも恭子は合点していた。
そして恭子は男の陰茎を手でしごき始めた。
はあ?男は驚いて顔をあげて私を見た。
私は何も言わずに薄笑いをしてやった。
若い男の陰茎は反応をし始め、硬化してきた。
半分くらい硬くなったところで、恭子は皮ひもを
陰茎の根元に回した。
そして皮ひもできつく根元を縛った。
恭子の手はまた男の陰茎をしごく。
恭子の手の動きは絶妙だ。強すぎず弱すぎず。
ふわっと触るように、でもしっかり陰茎の皮を捉えて
ぐにゅぐにゅっとピストン運動を繰り返す。
「ああ、ああ」男は快感に声をあげる。
しかしそれがすこしづつ違った声になってくる。
「あっう、あっ痛ううう、あっぐう」
明らかに苦痛の表情に変わっていった。
そう完全に勃起すると、根元に縛り付けた細い皮ひもが
圧迫を始める。
快感が高まって射精したくなるくらい気持ちよくなっても、
根元を縛ってあるので射精できない。
血が逆流しないから軟らかくもならない。
根元の圧迫による痛みと射精したくてもできない苦痛とがダブルで
襲っているのだ。
ぬるっぬるっと、恭子の手の動きはますます快感を高めるものになっていた。
「お、お願い、逝かせて・・・くだ・・・さい」男は苦しさで声もでなくなりつつある。
「ひゃはは、先輩、見て見てこいつ苦しそう。私って上手?」
「ああ、上手だよ」
(この物語はフィクションで実在の団体人物とは関係ありません)
adult.japandeep.com
- 2007年01月08日(月) 00:33
- 妄想小説
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