タマを握る
これも以前投稿したものだけど、サーバーの障害で消えてしまった記事です。
再度投稿。
ある年上の主婦とセックスフレンドの関係にあった時期があります。
彼女は睾丸が異常に好きでした。
セックスの前に私の睾丸を触りながら、まずはオナニーをします。
どういうカタチかと言うと、
私は全裸で両足を開いて横臥した状態。
彼女はその横に座り、右手で睾丸をにぎにぎします。
そして左手で自分のヴァギナに指を這わせる。
「ああ、やっぱりこれがいいの」と言いながら、
完全にイクまで喘ぎ声を出し続けます。
決して強く握ることはないので、痛いことはありません。
しかし、私の存在を無視するかのごとく、まるでオナペットの
道具のように扱われて、ただオナニーする彼女を見ているのは
何とも情けない構図だったでしょうね。
睾丸を触られている間、自分でもしごいていれば?と思われる
でしょう。
でも単調に握られているだけというのは、意外と快感にはならない
ものです。
そんな彼女にこの画像を見せました。
「きゃ、すてき。ねえどうやったらこうなるの」と
かなり喜んでくれましたね。もちろん自分でも試した
ことは言うまでもありません。
「ああ、一度で良いからタマを食べてみたい」
が決まって最後に吐く言葉でした。
その後、彼女を参考にして、『タマを食べる』小説を
書き下ろししました。追って投稿したいと思います。
再度投稿。
ある年上の主婦とセックスフレンドの関係にあった時期があります。
彼女は睾丸が異常に好きでした。
セックスの前に私の睾丸を触りながら、まずはオナニーをします。
どういうカタチかと言うと、
私は全裸で両足を開いて横臥した状態。
彼女はその横に座り、右手で睾丸をにぎにぎします。
そして左手で自分のヴァギナに指を這わせる。
「ああ、やっぱりこれがいいの」と言いながら、
完全にイクまで喘ぎ声を出し続けます。
決して強く握ることはないので、痛いことはありません。
しかし、私の存在を無視するかのごとく、まるでオナペットの
道具のように扱われて、ただオナニーする彼女を見ているのは
何とも情けない構図だったでしょうね。
睾丸を触られている間、自分でもしごいていれば?と思われる
でしょう。
でも単調に握られているだけというのは、意外と快感にはならない
ものです。
そんな彼女にこの画像を見せました。
「きゃ、すてき。ねえどうやったらこうなるの」と
かなり喜んでくれましたね。もちろん自分でも試した
ことは言うまでもありません。
「ああ、一度で良いからタマを食べてみたい」
が決まって最後に吐く言葉でした。
その後、彼女を参考にして、『タマを食べる』小説を
書き下ろししました。追って投稿したいと思います。
- 2006年11月28日(火) 22:55
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