地獄(睾丸つぶし)の報酬
ある闇サイトのアルバイト募集に応募した。それはかなりの高額報酬だった。
「医学的実験への協力」それだけがタイトルだった。
「ただし、書類選考その後の身体検査による選考あり」という一文が付け加えられていた。
金銭的に追い詰められていた僕はすぐに応募した。
書類選考を経て身体検査の日時に指定された場所へ行った。
小さな診療所がその指定場所だった。
診察室へ入ると、女医さんがひとりで待っていた。
「○○さんですね?応募ありがとうございます。私は医師の片岡です」
「それでは早速検査したいので全部服を脱いで、その診察台に横たわってください」
えっ?と僕は驚いたけど、言われるままにした。
片岡先生は僕の胸からお腹に軽く触れていった。
僕は、少しくすぐったさを感じて「ふうう」と声を出してしまった。
そして片岡先生は僕の股間に手をやって陰嚢を軽く掴んだ。
「はい、結構です」
後日、検査に合格したと連絡があった。
再び同じ場所で、片岡先生と一対一で説明を受けた。
「この実験はかなりのリスクを伴います…」そんなことばから始まった先生の説明は
端的にいうと、僕の睾丸のひとつを潰すということ。
それは片岡先生の個人的実験のため。
ただし睾丸をひとつ潰したことで、すぐに人が死に至ることはない。
および睾丸はひとつになっても男性ホルモンの生成可能であり、生殖機能が完全に失われることもなく、男として生きていく上で支障はない。それらは証明されているとのこと。
なのでこの実験で、僕のその後の生活に重大な障害にはならないらしいが、ただ問題は施術を麻酔なしで行うこと!
なぜなら、個人的実験なので全身麻酔のように管理が大変な医療行為は不可ということ、
そして片岡先生の個人的希望によって…
つまりそれにより、痛みによるショック死の可能性があること。そこで、今回高額な報酬が準備されたということなのだ。
実験の3日前から僕は片岡先生の指示にしたがって病室で過ごしていた。水分以外はほとんど与えられず外部との接触も禁じられた。
実験当日、僕は指示によって入浴し、そして丹念に全身を洗った。特に性器まわりは入念に洗うことを指示された。
「あなたの睾丸がいちばん大きかったし、陰嚢の具合もよかったから」片岡先生は僕を選んだ理由をおしえて
くれた。
そして施術室に入る前に、誓約書に署名することを求められた。
誓約書の内容を僕はあまり真剣に読まなかった。ただ概ね書かれていた内容は、万が一のこと(死ぬ)があっても
文句は言いません、そういうことだと理解した。
施術室には僕と片岡先生のふたりきり。
病院の手術室のように明るくて、いろいろな機器が取り囲んでいる。
手術台の上に僕は全裸で横たわった。手術台の上半身部分が少し上向いていた。
両手首を拘束され、下半身は、女性の分娩のときのように両足を高くあげて固定された。
「しばらく何も食べていないから胃は空っぽだけど、必ず吐きたくなるからその場合は
我慢せずに横向いて出していいから」
それから片岡先生は僕の肛門に何か軟膏のようなものを塗って脱脂綿を肛門のなかに
詰め込んだ。
「腸にもほとんど食べ物は残っていないはずだけど、それでも脱糞はするから、こういうこと
させてね」
「先生やはり麻酔はだめですか?」僕は訊いた。「うん、ごめん約束どおりそれはなし」
僕はその時点で、怖くて怖くて何度も「やっぱり辞めさせてください」と言いたかった。
でも、自分のおかれた状況を考えると、今回の報酬は絶対に必要なもの。辞めるわけにはいかなかった。
「睾丸は白膜というたまごの殻みたいなものに守られていて簡単にはつぶれない。破裂させるには通常50-60kgの圧力が必要といわれているの。女の握力では無理よね。だから私は特殊な道具を造ってみたの」
片岡先生は、たい焼きをひとつひとつ焼く器具をひとまわり小さくしたような挟み込む器具を私に見せた。
「単に潰すなら、いくらでももっと効率的な機械をつくることができるわ。でも、わたしは潰すときのあの
プシュっとした感触が大好きなの。それと男性の断末魔の悲鳴と激しい痙攣。それを見ると下半身が燃えるような快感を感じるの」
「医学的実験への協力」それだけがタイトルだった。
「ただし、書類選考その後の身体検査による選考あり」という一文が付け加えられていた。
金銭的に追い詰められていた僕はすぐに応募した。
書類選考を経て身体検査の日時に指定された場所へ行った。
小さな診療所がその指定場所だった。
診察室へ入ると、女医さんがひとりで待っていた。
「○○さんですね?応募ありがとうございます。私は医師の片岡です」
「それでは早速検査したいので全部服を脱いで、その診察台に横たわってください」
えっ?と僕は驚いたけど、言われるままにした。
片岡先生は僕の胸からお腹に軽く触れていった。
僕は、少しくすぐったさを感じて「ふうう」と声を出してしまった。
そして片岡先生は僕の股間に手をやって陰嚢を軽く掴んだ。
「はい、結構です」
後日、検査に合格したと連絡があった。
再び同じ場所で、片岡先生と一対一で説明を受けた。
「この実験はかなりのリスクを伴います…」そんなことばから始まった先生の説明は
端的にいうと、僕の睾丸のひとつを潰すということ。
それは片岡先生の個人的実験のため。
ただし睾丸をひとつ潰したことで、すぐに人が死に至ることはない。
および睾丸はひとつになっても男性ホルモンの生成可能であり、生殖機能が完全に失われることもなく、男として生きていく上で支障はない。それらは証明されているとのこと。
なのでこの実験で、僕のその後の生活に重大な障害にはならないらしいが、ただ問題は施術を麻酔なしで行うこと!
なぜなら、個人的実験なので全身麻酔のように管理が大変な医療行為は不可ということ、
そして片岡先生の個人的希望によって…
つまりそれにより、痛みによるショック死の可能性があること。そこで、今回高額な報酬が準備されたということなのだ。
実験の3日前から僕は片岡先生の指示にしたがって病室で過ごしていた。水分以外はほとんど与えられず外部との接触も禁じられた。
実験当日、僕は指示によって入浴し、そして丹念に全身を洗った。特に性器まわりは入念に洗うことを指示された。
「あなたの睾丸がいちばん大きかったし、陰嚢の具合もよかったから」片岡先生は僕を選んだ理由をおしえて
くれた。
そして施術室に入る前に、誓約書に署名することを求められた。
誓約書の内容を僕はあまり真剣に読まなかった。ただ概ね書かれていた内容は、万が一のこと(死ぬ)があっても
文句は言いません、そういうことだと理解した。
施術室には僕と片岡先生のふたりきり。
病院の手術室のように明るくて、いろいろな機器が取り囲んでいる。
手術台の上に僕は全裸で横たわった。手術台の上半身部分が少し上向いていた。
両手首を拘束され、下半身は、女性の分娩のときのように両足を高くあげて固定された。
「しばらく何も食べていないから胃は空っぽだけど、必ず吐きたくなるからその場合は
我慢せずに横向いて出していいから」
それから片岡先生は僕の肛門に何か軟膏のようなものを塗って脱脂綿を肛門のなかに
詰め込んだ。
「腸にもほとんど食べ物は残っていないはずだけど、それでも脱糞はするから、こういうこと
させてね」
「先生やはり麻酔はだめですか?」僕は訊いた。「うん、ごめん約束どおりそれはなし」
僕はその時点で、怖くて怖くて何度も「やっぱり辞めさせてください」と言いたかった。
でも、自分のおかれた状況を考えると、今回の報酬は絶対に必要なもの。辞めるわけにはいかなかった。
「睾丸は白膜というたまごの殻みたいなものに守られていて簡単にはつぶれない。破裂させるには通常50-60kgの圧力が必要といわれているの。女の握力では無理よね。だから私は特殊な道具を造ってみたの」
片岡先生は、たい焼きをひとつひとつ焼く器具をひとまわり小さくしたような挟み込む器具を私に見せた。
「単に潰すなら、いくらでももっと効率的な機械をつくることができるわ。でも、わたしは潰すときのあの
プシュっとした感触が大好きなの。それと男性の断末魔の悲鳴と激しい痙攣。それを見ると下半身が燃えるような快感を感じるの」
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- 2012年02月11日(土) 01:54
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