100円ライター性器焼き
昭和50年代末頃、新宿、池袋など山手線主要ターミナル駅にはまだいくつかのポルノ専門の映画館が
存在していた。現在では、新宿、上野など数えるほどしか残っていないはず。
10代の私は新宿のポルノ映画館でドキドキしながら映画を観ていた。
暗い館内で女性に誘われた。
ポルノ映画館に女性が?驚いたが、どうもそこを商売の場所(売春)に使っているらしかった。
映画を観ていてすっかり興奮していた私は半ば強引なその女性の誘いを断れなかった。
近くのレンタルルームに引っ張られるようにして入った。
お決まりのコースで、下半身だけ裸になってすぐに昇天した。
そこで女性が笑いながら言った、「おねえちゃんが早漏を直してあげようか」
そして100円ライターを取り出して火を点けて見せた。
「えっ?それで何するの」私はまだ性器を晒したまま訊いた。
「じっとしてて、こんなことするの」
女性は、ライターの火を私の性器に近づけた、そしてまだ勃起したままの性器を
なぞるようにしてその火を翳した。
「うわっやめて!」私は手をはねのけようとした。
「だめ!手をどけて!うごかないの!すぐに済むから」
女性の一括で私は手をしまった。
確かに、一瞬熱さを感じるが我慢できないほどではなかった。
でも、続けていくうちだんだんと熱さが強くなってきた。
そして、陰毛がちりちり焦げる臭いもしてきた。
まるで性器焼き拷問だ。
「熱い!熱いよ!」私は体を起こそうとした。
「まだ!もう少し我慢しなさい!」
「動くと、本当に火傷させるよ!」
あとで知ったことだけど、女性は私の反応を試していたようだ。
そして私の反応が気に入ったということで、私をM奴隷にすると決めたらしい。
若い私は、女性から金銭的庇護を受けながらしばらくM奴隷をすることになった。
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存在していた。現在では、新宿、上野など数えるほどしか残っていないはず。
10代の私は新宿のポルノ映画館でドキドキしながら映画を観ていた。
暗い館内で女性に誘われた。
ポルノ映画館に女性が?驚いたが、どうもそこを商売の場所(売春)に使っているらしかった。
映画を観ていてすっかり興奮していた私は半ば強引なその女性の誘いを断れなかった。
近くのレンタルルームに引っ張られるようにして入った。
お決まりのコースで、下半身だけ裸になってすぐに昇天した。
そこで女性が笑いながら言った、「おねえちゃんが早漏を直してあげようか」
そして100円ライターを取り出して火を点けて見せた。
「えっ?それで何するの」私はまだ性器を晒したまま訊いた。
「じっとしてて、こんなことするの」
女性は、ライターの火を私の性器に近づけた、そしてまだ勃起したままの性器を
なぞるようにしてその火を翳した。
「うわっやめて!」私は手をはねのけようとした。
「だめ!手をどけて!うごかないの!すぐに済むから」
女性の一括で私は手をしまった。
確かに、一瞬熱さを感じるが我慢できないほどではなかった。
でも、続けていくうちだんだんと熱さが強くなってきた。
そして、陰毛がちりちり焦げる臭いもしてきた。
まるで性器焼き拷問だ。
「熱い!熱いよ!」私は体を起こそうとした。
「まだ!もう少し我慢しなさい!」
「動くと、本当に火傷させるよ!」
あとで知ったことだけど、女性は私の反応を試していたようだ。
そして私の反応が気に入ったということで、私をM奴隷にすると決めたらしい。
若い私は、女性から金銭的庇護を受けながらしばらくM奴隷をすることになった。
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- 2011年08月10日(水) 06:45
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