猟奇的犯罪 性器切断 まさか僕が
僕は男に生まれたことを激しく後悔した。
それは、最近起きた事件だった。
連続して男性が性器を切り取られる事件だ。
最終的に死んだ被害者はいない。
でも、死んだも同然になっている。
正確に言うと、性器つまり陰茎と陰嚢を両方切り取られたケースと
陰嚢つまり睾丸だけ切り取られるという場合のふた通りがあったが、
いずれにしても、切り取られた部位は持ち去られていて、再生不能だった。
そして被害者の男たちはすべて廃人のようになってしまった。
警察の捜査としては、比較的単純にみえた。
なぜなら、どのケースとも同じ女によるものだということは目撃証言ではっきりしていたから。
これまで、すでに5人の男が被害に遭っている。被害者の年齢は22歳から45歳までと幅広い。
全員、口を揃えてすごい美人に誘われたと証言した。
手口は、飲み屋で男を巧みに誘う。そしてホテルに入るとスタンガンで男を気絶させそして
縛り上げる。
その後は、全裸の男の性器をさんざん痛めつけてから器具を使って切り落とす。
被害者に堂々と顔を晒したにも関わらず、殺すことまではしない。
かなり大胆な犯行だった。
しかし、それだけ目撃証言や物証が残っているにもかかわらず未だに逮捕されない。
僕は、U大学3年生21歳だ。地方から出てきたすごい貧乏学生。
この間、2年前から付き合っていたG子と別れた…。
別れたと言っても、僕が一方的に離れたというわけ。
G子は7歳年上しかも水商売の女。貧乏学生の僕の生活費から遊ぶ金まで面倒みてくれていた。
でも僕はほかの年上女性と付き合いだしてしまった。
それがG子にばれて…、僕は開き直ちゃった。
「おまえに面倒みてくれって、頼んだ覚えはない!」
そう言って、G子を思い切り突き飛ばした。
新しく付き合い始めた年上女性との関係も結局ほどなく終わった。
やけになって酒を飲んでいた僕の前にその女は現れた。
すごいイイ女だと思った。年齢は30代前半くらい圧倒的にセクシーだった。
「少し休んでいく?ホテル代はいいよ気にしなくて」
僕がそんな嬉しい誘いに乗らないはずはなかった。
首筋に強烈な痛みを感じたのが最後だった。
気がついたときは、両手両足をロープで縛られていた。シャワーを浴びる寸前だったので
全裸で。
「おまえは女の敵だね。まあ男は全部そうだけど…でも特におまえは悪質だ!」
「なん…なんなんだよ?あんた誰よ?」
ひぎゃあああああ!!!!
女はスタンガンを僕の性器にあてた。
「だまれ!」「さあ、処刑開始だよ」
あいいいいい!!!!あああああ!!!!痛い!!!
女は僕の睾丸を咬んで引きちぎろうとしている
うああああ!!!!!!!!!
僕は、ありったけの悲鳴を絞りだした。
突然、女は口を離した。
「まあ、こうやって咬みちぎることができないことはわかってるけどね…ふふ」
「とりあえず、直接的に痛めつけてやるためにね」
そして金属の器具を持ち出して、僕の陰嚢にそれをはめた。
うあぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!
僕は、ただ激烈な痛みで全身がしびれてきた。
もう何も見えない!目の前は真っ赤だった。そしてからだが激しく痙攣してきた。
唯一聞こえたのが、女の声、「この道具使っても簡単には切り落とせないのよねえ」
だけだった。
どれくらい時間が経ったのだろう? 自分の悲鳴で自分が狂いそうになって、その時間は
永遠に感じた。ただあるときから大量の液体がからだから流れ出す感覚に代わり、局所的な
痛みは少なくなっていた。
そしてこんにゃくゼリーのようなものを口に押し込まれた。
飲み込むこともできずにそのこんにゃくゼリーを口のなかにいれたままにしていた。
その場面での、それが僕の最後の記憶になった。
その後の記憶は、病院のベッドでしかない。
後に聞いた話だと、そのこんにゃくゼリーは僕の睾丸。そして僕の陰嚢は完全に切り取られていた。
僕はいまも、あの痛みと恐怖を思い出す限り、女性には近づきたくないし、男に生まれたことを後悔
している。
結局その女つまり犯人は捕まらなかった。あれだけ証拠や目撃証言がありながら…
完全なる痛悦マゾにしたてあげられた男は、それだけでイチモツを膨張させてしまう。美しく気高い女王様に、気が付かないうちに服従してしまうのは当然のことなのか!
それは、最近起きた事件だった。
連続して男性が性器を切り取られる事件だ。
最終的に死んだ被害者はいない。
でも、死んだも同然になっている。
正確に言うと、性器つまり陰茎と陰嚢を両方切り取られたケースと
陰嚢つまり睾丸だけ切り取られるという場合のふた通りがあったが、
いずれにしても、切り取られた部位は持ち去られていて、再生不能だった。
そして被害者の男たちはすべて廃人のようになってしまった。
警察の捜査としては、比較的単純にみえた。
なぜなら、どのケースとも同じ女によるものだということは目撃証言ではっきりしていたから。
これまで、すでに5人の男が被害に遭っている。被害者の年齢は22歳から45歳までと幅広い。
全員、口を揃えてすごい美人に誘われたと証言した。
手口は、飲み屋で男を巧みに誘う。そしてホテルに入るとスタンガンで男を気絶させそして
縛り上げる。
その後は、全裸の男の性器をさんざん痛めつけてから器具を使って切り落とす。
被害者に堂々と顔を晒したにも関わらず、殺すことまではしない。
かなり大胆な犯行だった。
しかし、それだけ目撃証言や物証が残っているにもかかわらず未だに逮捕されない。
僕は、U大学3年生21歳だ。地方から出てきたすごい貧乏学生。
この間、2年前から付き合っていたG子と別れた…。
別れたと言っても、僕が一方的に離れたというわけ。
G子は7歳年上しかも水商売の女。貧乏学生の僕の生活費から遊ぶ金まで面倒みてくれていた。
でも僕はほかの年上女性と付き合いだしてしまった。
それがG子にばれて…、僕は開き直ちゃった。
「おまえに面倒みてくれって、頼んだ覚えはない!」
そう言って、G子を思い切り突き飛ばした。
新しく付き合い始めた年上女性との関係も結局ほどなく終わった。
やけになって酒を飲んでいた僕の前にその女は現れた。
すごいイイ女だと思った。年齢は30代前半くらい圧倒的にセクシーだった。
「少し休んでいく?ホテル代はいいよ気にしなくて」
僕がそんな嬉しい誘いに乗らないはずはなかった。
首筋に強烈な痛みを感じたのが最後だった。
気がついたときは、両手両足をロープで縛られていた。シャワーを浴びる寸前だったので
全裸で。
「おまえは女の敵だね。まあ男は全部そうだけど…でも特におまえは悪質だ!」
「なん…なんなんだよ?あんた誰よ?」
ひぎゃあああああ!!!!
女はスタンガンを僕の性器にあてた。
「だまれ!」「さあ、処刑開始だよ」
あいいいいい!!!!あああああ!!!!痛い!!!
女は僕の睾丸を咬んで引きちぎろうとしている
うああああ!!!!!!!!!
僕は、ありったけの悲鳴を絞りだした。
突然、女は口を離した。
「まあ、こうやって咬みちぎることができないことはわかってるけどね…ふふ」
「とりあえず、直接的に痛めつけてやるためにね」
そして金属の器具を持ち出して、僕の陰嚢にそれをはめた。
うあぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!
僕は、ただ激烈な痛みで全身がしびれてきた。
もう何も見えない!目の前は真っ赤だった。そしてからだが激しく痙攣してきた。
唯一聞こえたのが、女の声、「この道具使っても簡単には切り落とせないのよねえ」
だけだった。
どれくらい時間が経ったのだろう? 自分の悲鳴で自分が狂いそうになって、その時間は
永遠に感じた。ただあるときから大量の液体がからだから流れ出す感覚に代わり、局所的な
痛みは少なくなっていた。
そしてこんにゃくゼリーのようなものを口に押し込まれた。
飲み込むこともできずにそのこんにゃくゼリーを口のなかにいれたままにしていた。
その場面での、それが僕の最後の記憶になった。
その後の記憶は、病院のベッドでしかない。
後に聞いた話だと、そのこんにゃくゼリーは僕の睾丸。そして僕の陰嚢は完全に切り取られていた。
僕はいまも、あの痛みと恐怖を思い出す限り、女性には近づきたくないし、男に生まれたことを後悔
している。
結局その女つまり犯人は捕まらなかった。あれだけ証拠や目撃証言がありながら…
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完全なる痛悦マゾにしたてあげられた男は、それだけでイチモツを膨張させてしまう。美しく気高い女王様に、気が付かないうちに服従してしまうのは当然のことなのか!
- 2011年06月28日(火) 01:49
- 妄想小説
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