Mボーイの日常3 たまつぶし
今日の相手は中年男性。
あんまり気は進まないけど、貴和子からのオーダーなら仕方ない。
男性は、いくつか遊び道具をもってきていると言った。
「まずはこれをはいて」
女性用のショーツを渡された。
ぼくは全裸でその小さなショーツをいちまいだけまとっている。
男性も裸になった。褌姿で腕には刺青が見える。
筋肉もすごい。
僕は、ソフトカフスで両手を拘束され、両足も同じように拘束された。
「床に寝ろ」
僕は、床に仰向けになった。
男性は、僕の口に吸い付いてきた。
ものすごい粘膜質の舌が僕の口の中をはい回っている。
気持ち悪くなったけど、抵抗せずに我慢した。
その間、男性の手は僕の性器をショーツの上からまさぐっていた。
次に、僕の乳首を吸い始めた。
吸うというより噛み付いた。
「あっああああ」僕は乳首のちぎれそうな痛さにただ声をだす。
男性は両乳首を長時間責め続けた。
「次はこれだな」さんざん乳首に噛み付いた後、
男性はアナル用の道具を出してきた。
僕にとってアナル責めはあまり好みのプレイじゃない。
でも、男性はさっさとその道具と僕の肛門に潤滑液を塗り始めた。
「うううう…」肛門に差し込まれると、肛門の粘膜部分を引き裂くように
その道具が容赦なく出し入れされる。
「いいい痛い…ふうううう」僕はまただたひたすら我慢した。
「さあこれからが本番だ」男性は僕の履いているショーツを太ももあたりまでさげた。
右手で陰嚢をつかんで、左手は僕の首に巻きついてきた。
そしてまた粘膜質の舌が僕の口を塞ぐ。
それと同時に強烈な鈍痛が下半身を襲ってきた。
「うううう!!!!うう」口を塞がれていたのでくぐもった声しか出せない。
最初その強烈な痛みの原因がよくわからなかったが、男が口を放したとき見た
僕の下半身の様子が事情を説明してくれた。
男性は僕の睾丸を右手で力いっぱい握っているのだ。そしてときおり2本の指を中心にして
睾丸のひとつひとつを強く摘むような動きをしていた。
これまで多くの女性からも睾丸を責められた。
でもやはり同性は違う。
その強さや痛みの度合いを良く分かって責めてくる。
「ああああ!!!!」
「うううううう!!!!」
下半身が重く熱くなっている。
胃から内容物が喉のところまで押し寄せてくる。
生唾を飲み込んでなんとか吐くのを耐える。
「いやああああ!!!!」
男性の手は完全に睾丸を潰せる動きにまでなった。
すでに僕の下半身は痛みではなく、炎に包まれて燃えている。
内臓が全部せり上がってくる。
後頭部をアイスピックで刺されるような痛みが続く。
だんだんと目の前が暗くなってきた。
口のなかに強いアルコール臭が充満して僕は目が覚めた。
男性が口移しでブランデーを含ませたようだった。
下半身は熔岩のなかに浸かっているような感覚だった。
僕はおそるおそる自分の性器を見た。
陰嚢が普段の1.5倍くらいになっている。
「明日にはもっと膨らんでいると思う」男性は冷静に告げた。
「ごめんな痛かったろう…でももう少しだけ触らせてくれ」
男性は僕の睾丸を撫ぜようとしている。
「お願い!!!やめて!!!やめて!!!」
「うわああんん」僕は本気で叫んで本気で泣いた。
あんまり気は進まないけど、貴和子からのオーダーなら仕方ない。
男性は、いくつか遊び道具をもってきていると言った。
「まずはこれをはいて」
女性用のショーツを渡された。
ぼくは全裸でその小さなショーツをいちまいだけまとっている。
男性も裸になった。褌姿で腕には刺青が見える。
筋肉もすごい。
僕は、ソフトカフスで両手を拘束され、両足も同じように拘束された。
「床に寝ろ」
僕は、床に仰向けになった。
男性は、僕の口に吸い付いてきた。
ものすごい粘膜質の舌が僕の口の中をはい回っている。
気持ち悪くなったけど、抵抗せずに我慢した。
その間、男性の手は僕の性器をショーツの上からまさぐっていた。
次に、僕の乳首を吸い始めた。
吸うというより噛み付いた。
「あっああああ」僕は乳首のちぎれそうな痛さにただ声をだす。
男性は両乳首を長時間責め続けた。
「次はこれだな」さんざん乳首に噛み付いた後、
男性はアナル用の道具を出してきた。
僕にとってアナル責めはあまり好みのプレイじゃない。
でも、男性はさっさとその道具と僕の肛門に潤滑液を塗り始めた。
「うううう…」肛門に差し込まれると、肛門の粘膜部分を引き裂くように
その道具が容赦なく出し入れされる。
「いいい痛い…ふうううう」僕はまただたひたすら我慢した。
「さあこれからが本番だ」男性は僕の履いているショーツを太ももあたりまでさげた。
右手で陰嚢をつかんで、左手は僕の首に巻きついてきた。
そしてまた粘膜質の舌が僕の口を塞ぐ。
それと同時に強烈な鈍痛が下半身を襲ってきた。
「うううう!!!!うう」口を塞がれていたのでくぐもった声しか出せない。
最初その強烈な痛みの原因がよくわからなかったが、男が口を放したとき見た
僕の下半身の様子が事情を説明してくれた。
男性は僕の睾丸を右手で力いっぱい握っているのだ。そしてときおり2本の指を中心にして
睾丸のひとつひとつを強く摘むような動きをしていた。
これまで多くの女性からも睾丸を責められた。
でもやはり同性は違う。
その強さや痛みの度合いを良く分かって責めてくる。
「ああああ!!!!」
「うううううう!!!!」
下半身が重く熱くなっている。
胃から内容物が喉のところまで押し寄せてくる。
生唾を飲み込んでなんとか吐くのを耐える。
「いやああああ!!!!」
男性の手は完全に睾丸を潰せる動きにまでなった。
すでに僕の下半身は痛みではなく、炎に包まれて燃えている。
内臓が全部せり上がってくる。
後頭部をアイスピックで刺されるような痛みが続く。
だんだんと目の前が暗くなってきた。
口のなかに強いアルコール臭が充満して僕は目が覚めた。
男性が口移しでブランデーを含ませたようだった。
下半身は熔岩のなかに浸かっているような感覚だった。
僕はおそるおそる自分の性器を見た。
陰嚢が普段の1.5倍くらいになっている。
「明日にはもっと膨らんでいると思う」男性は冷静に告げた。
「ごめんな痛かったろう…でももう少しだけ触らせてくれ」
男性は僕の睾丸を撫ぜようとしている。
「お願い!!!やめて!!!やめて!!!」
「うわああんん」僕は本気で叫んで本気で泣いた。
- FC2 Blog Ranking
- アダルトブログランキングへ
- エログ-(エログランキング)
- アダルトトレイン
- adult.japandeep.com
- EROGGER!ブログ検索&ランキング
- EROエロNAVI
↓同類エログ検索を効率よくするなら、カテゴリーランキングから
- 2011年06月06日(月) 19:36
- 妄想小説
- コメント(100)
- トラックバック(0)
- ▲
[C30985]