変態おやじへの復讐
高校生の香苗と美優は親友の理沙の敵をとる作戦に出た。
親友の理沙は、近所の変態おやじからストーカー行為を受けた挙句、学校からの帰り道で
乱暴されそうになった。かろうじてその場は逃げたがその後閉じこもり状態になってしまった。
しかし変態おやじは警察の取調べはうけたものの起訴されることはなく赦免されていた。
香苗と美優は、わざとセクシーで派手な格好をしてその変態おやじから誘われるように仕組んだ。
案の定、変態おやじは「お嬢ちゃんたち、僕といいことしない?お小遣いあげるから」
といって二人を誘ってきた。
「いいよ。でもおじさん最初は私たちの言うとおりにしてくれる?そしたらその後なんでも…」
「えっほんと!そりゃ喜んで。なんだい洋服が欲しいの?」変態おやじは嬉しそうに言った。
「ううん、違うよ、もっと簡単なこと、そしてきっとおじさんも喜ぶと思うよ」
香苗と美優は眼と眼で笑いあった。
3人は、廃校になった小学校の体育館に入った。
「何でこんな汚いとこ!しゃれたホテルのほうがいいじゃないの」
「ここのほうが秘密っぽくていいでしょ?」香苗が言った。
「おじさん、ここで私たちとエッチなことしたくない?」美優が訊いた。
「ええっ!そりゃ君たちとエッチなことできるならどこでもいいよ!それでどうするの?」
変態おやじは完全に興奮していた。
「まずおじさんが服を全部脱いで、そしたら私たちがいいことしてあげる。そのあと私たちも
脱ぐからおじさん触ってもいいよ」
変態おやじは、息を呑んで「ああっああっわかったわかった!」
M気のある変態おやじは興奮で手を震わせながら服を脱ぎ始めた。
全裸になった変態おやじのメタボな体系と貧相な性器を見た二人は再度眼と眼で笑いあった。
「じゃあおじさん、気持ちいいことしてあげるから、ここに立って、そして動いちゃだめだよ」
美優が変態おやじを壁際に立たせた。
「おじさんって、きっといじめられるのが好きだよね?だから手を後ろに組んでじっとしてて」
「う、うんわかったよ、へへ」
「あっええ!あがああ…」香苗が玉を握って下に引っ張ると変態おやじは唸った。
「お嬢ちゃんたち、そんないきなり玉を責めたらだめだよ」
変態おやじがにやにやしながら言った。
「あっ!ぎゃあ!」
美優が陰茎を抑えたところで香苗が金玉に蹴りをいれた。
「ちょっと待って!それはだめだよ」
変態おやじが手で股間を覆って言った。
「大丈夫だよ!軽く蹴ってるだけだから。おじさん動いたらだめだよ!」
「もしいやならすぐに止めるよ。そしたら私たち帰るからね」
「あっいや、わかった。うん、軽く頼むね」
変態おやじは手をまた後ろでに組んで、性器をあらわにした。
「じゃあこんどはふたりでやってあげる」
二人は、変態おやじの金玉をひとつづつ掴んで思い切り引き下げた。
「あぎいいいい!!!いててて!」変態おやじはしゃがみこんでしまう。
「ははは、そんなに痛いの?」「うそでしょ!気持ちいいくせに」二人は笑った。
「いやいやちょっときつ過ぎるよ」座ったままの変態おやじから笑いは消えていた。
「それじゃもっと気持ちよくさせてあげる!」
ふたりの足が同時に金玉にかぶさった。
「えい!」そしてそのままふたりは力いっぱい踏み込んだ。
「ぎい!!!!!」
変態おやじは、うめき声をあげ白目をむいて空を仰いだ。
「やっやっやっ止めてくれええええ!」
『ぶしゅ』
鈍い音がした。
変態おやじは上を向いたまま大口を開けて、「ぐええええ」蛙の鳴き声のような
音を発しながら痙攣をはじめた。そして「ごほぐえ!!」口から胃液を吐き出した。
陰茎の先からはおしっこが漏れていた。
「きゃあ汚い!」美優が飛びのいた。
しばらくそのままでいた香苗も足をゆっくりと離した。
変態おやじは動かなくなっていた。
「理沙の敵をとったね」
二人は手をつないで体育館を出て行った。
親友の理沙は、近所の変態おやじからストーカー行為を受けた挙句、学校からの帰り道で
乱暴されそうになった。かろうじてその場は逃げたがその後閉じこもり状態になってしまった。
しかし変態おやじは警察の取調べはうけたものの起訴されることはなく赦免されていた。
香苗と美優は、わざとセクシーで派手な格好をしてその変態おやじから誘われるように仕組んだ。
案の定、変態おやじは「お嬢ちゃんたち、僕といいことしない?お小遣いあげるから」
といって二人を誘ってきた。
「いいよ。でもおじさん最初は私たちの言うとおりにしてくれる?そしたらその後なんでも…」
「えっほんと!そりゃ喜んで。なんだい洋服が欲しいの?」変態おやじは嬉しそうに言った。
「ううん、違うよ、もっと簡単なこと、そしてきっとおじさんも喜ぶと思うよ」
香苗と美優は眼と眼で笑いあった。
3人は、廃校になった小学校の体育館に入った。
「何でこんな汚いとこ!しゃれたホテルのほうがいいじゃないの」
「ここのほうが秘密っぽくていいでしょ?」香苗が言った。
「おじさん、ここで私たちとエッチなことしたくない?」美優が訊いた。
「ええっ!そりゃ君たちとエッチなことできるならどこでもいいよ!それでどうするの?」
変態おやじは完全に興奮していた。
「まずおじさんが服を全部脱いで、そしたら私たちがいいことしてあげる。そのあと私たちも
脱ぐからおじさん触ってもいいよ」
変態おやじは、息を呑んで「ああっああっわかったわかった!」
M気のある変態おやじは興奮で手を震わせながら服を脱ぎ始めた。
全裸になった変態おやじのメタボな体系と貧相な性器を見た二人は再度眼と眼で笑いあった。
「じゃあおじさん、気持ちいいことしてあげるから、ここに立って、そして動いちゃだめだよ」
美優が変態おやじを壁際に立たせた。
「おじさんって、きっといじめられるのが好きだよね?だから手を後ろに組んでじっとしてて」
「う、うんわかったよ、へへ」
「あっええ!あがああ…」香苗が玉を握って下に引っ張ると変態おやじは唸った。
「お嬢ちゃんたち、そんないきなり玉を責めたらだめだよ」
変態おやじがにやにやしながら言った。
「あっ!ぎゃあ!」
美優が陰茎を抑えたところで香苗が金玉に蹴りをいれた。
「ちょっと待って!それはだめだよ」
変態おやじが手で股間を覆って言った。
「大丈夫だよ!軽く蹴ってるだけだから。おじさん動いたらだめだよ!」
「もしいやならすぐに止めるよ。そしたら私たち帰るからね」
「あっいや、わかった。うん、軽く頼むね」
変態おやじは手をまた後ろでに組んで、性器をあらわにした。
「じゃあこんどはふたりでやってあげる」
二人は、変態おやじの金玉をひとつづつ掴んで思い切り引き下げた。
「あぎいいいい!!!いててて!」変態おやじはしゃがみこんでしまう。
「ははは、そんなに痛いの?」「うそでしょ!気持ちいいくせに」二人は笑った。
「いやいやちょっときつ過ぎるよ」座ったままの変態おやじから笑いは消えていた。
「それじゃもっと気持ちよくさせてあげる!」
ふたりの足が同時に金玉にかぶさった。
「えい!」そしてそのままふたりは力いっぱい踏み込んだ。
「ぎい!!!!!」
変態おやじは、うめき声をあげ白目をむいて空を仰いだ。
「やっやっやっ止めてくれええええ!」
『ぶしゅ』
鈍い音がした。
変態おやじは上を向いたまま大口を開けて、「ぐええええ」蛙の鳴き声のような
音を発しながら痙攣をはじめた。そして「ごほぐえ!!」口から胃液を吐き出した。
陰茎の先からはおしっこが漏れていた。
「きゃあ汚い!」美優が飛びのいた。
しばらくそのままでいた香苗も足をゆっくりと離した。
変態おやじは動かなくなっていた。
「理沙の敵をとったね」
二人は手をつないで体育館を出て行った。
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- 2011年05月09日(月) 22:59
- 復讐
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